【パン×絵本】読み終わるころにはお腹が空く!?絵本を二冊ご紹介

パンの絵本てたくさんあるんですね

ママさんパンマニア編集員オススメの「パンの絵本」をご紹介します♪実際に作ってみたくなるような絵本もありますよ!お楽しみに。

一冊目:しろくまちゃんのほっとけーき

あこがれるなぁ、こんなに積んだホットケーキ!

見どころ

しろくまちゃんがお母さんにお手伝いしてもらって、ホットケーキを焼きます。
まずは準備から始まって、その途中に失敗はあるけれど、最後はきちんとお片付けまでします。

たまごを落としたり、粉の入ったボールを一生懸命混ぜるあまりこぼしてしまったりしているページは、子どもが実際にお手伝いをしてくれる時にやりがちな失敗で、思わずほっこり。

出来上がったホットケーキは、こぐまちゃんと半分こです。
子どもって自分で作ると、とっても喜びますよね。お手伝いもしたがるし、「食べて!」とアピールもすごい!
(大人になるとだんだんと誰かに作ってほしくなるんですけどね・・・)

こぐまちゃんシリーズの絵本は、ハッキリとした色使いなので小さいお子さんにとってもおすすめです。

子どもたちがお気に入りのページ

ホットケーキが出来上がるまでの過程を見開きで描いているページがお気に入りでした。
「ぷつぷつしてきたらひっくり返すの?」「ふわふわにできたかな?」とワクワクした面持ちでした。

過程を12個の絵に分けてあり、それに合わせて分かりやすい言葉で表現されているので、小さい子でもすぐに覚えていました!表現が絶妙です!

実際に作ると難しい・・・それがホットケーキ

絵本を読んでお腹がが空いたのか、「いいなぁ、食べたいなぁ」と言っていたので作ってみました。

チョコソースを垂らしてみました

なかなか良い色に焼けましたが、形は不格好。それでも子どもたちは「絵本と一緒~♪」と言ってくれました。

鼻は難しくて描いてません!

ホットケーキが繋がってしまったので、こんなラクガキをしてみました。
「雪だるま!」とちゃんと分かってもらえて良かったです。

二冊目:ねずみさんのながいパン

ねずみさん力持ち!

見どころ

表紙から分かる通り、ねずみさんがフランスパンらしき長いパンを持っています。
どこへ持って行くのかなぁ?中が楽しみになりますね。

いろんな動物の家が出てきますが、見ただけで想像がつく形をしています。
それぞれの動物が好きな「ごちそう」が出てきます。
繰り返しのお話なので、「次はどんなおうちかな?」「何が好きなのかな?」と子どもたちはわくわくすることでしょう。

途中ねずみさんが苦手な、ねこさんのおうちがあるけれど・・・?!

子どもたちがお気に入りのページ

ねずみさんが持っていたパン?(イメージです)

まさかの最後のページがお気に入りでした。
「ねずみさんたくさんいるねー」「この丸いのなーにー?(チーズのこと)」「あっ、この子立ってるよー」と、いろいろと言葉が飛び出しましたよ!

「パンを持ってきたねずみさんはどこにいるかな?」と聞いてみると、じーっと絵本を眺めて探していました。
見つけると「あっ!ここにいた!」と嬉しそう!!

子どもが「立ってるよ」と言っていたねずみさんの席の他に、もう一つ席が空いているのを見つけて、「ここ座る!」と言ったのには思わず笑ってしまいました。
よく見つけたなぁと、子どもの集中力に驚きました。

ねずみさん家族がごちそうを食べているページなので、「みんなで食べると美味しいもんね!」と不意に可愛らしいことを言っていました。
でも本当にその通り。食事はみんなでおしゃべりしながら食べるとより美味しいですよね。

まとめ

今回ご紹介した二冊は、どちらもこぐま社出版のもので、絵本サイズは2~3歳くらいのお子さんの手の大きさにちょうど良いサイズです。
対象年齢は低めですが、お手伝いや食事の楽しさを考えさせられる絵本なので、4~5歳くらいでも楽しく読めそうですよ!

本日の絵本はこちら

しろくまちゃんのほっとけーき

●作者 わかやま けん
●出版社 こぐま社
●発行日 1972年10月
●ページ数 22ページ
●本体価格 800円+税
●対象年齢 0~3歳
●おすすめ年齢 1~2歳

ねずみさんのながいパン

●作者 多田 ヒロシ
●出版社 こぐま社
●発行日 2000年6月
●ページ数 24ページ
●本体価格 900円+税
●対象年齢 2歳から
●おすすめ年齢 2~3歳

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