【ダイソー】のコゲ食パンキッチンスポンジがかわいい!コゲと笑顔が絶妙でパケ買いしてしまう
パッケージ買いです
笑う門には福来る・・・売り場でニコニコしていたのでつい手に取ってしまいました。このスポンジ、男性の手には少し小さめですが、女性の手にはしっくりくる大きさです。お子さんに持たせたらお手伝いにちょうどいいかも!
仲良し3兄弟(姉妹)!ふふふ…実は彼(彼女)らは、
はい!どーーーーん!!!!!
12兄弟(姉妹)です!いえ、12個入りです!!これで100円+税です!
なんてお買い得。
キッチンだけでは使いきれませんね。うーんどうしようか。
そうだ!子どものおままごと道具にしたらどうだろう・・・
ということで、早速お皿に並べてみました。
子どもたちは「うわ~い♪パン~」と言っていましたが、親としては、このまま口に入れたら危ないよね…と思ってしまいましたので、フェルトで囲ってしまおうと考えました。
フェルトと合わせてチクチク縫ってみましょう
最初に申し上げておきますが、(コホン)わたくし、とても不器用です!
出来上がりを想像しながら頑張って縫いました。
材料はこちら
材料もすべて100均で揃えてみました(今回はダイソーさん)。
・コゲ食パンキッチンスポンジ
・フェルト(白色)
・フェルト(ベージュか茶色)
・糸(白色か透明糸)
型取りします
型紙を作るのが面倒なので、コゲ食パンキッチンスポンジをフェルト(白色)の上に置いて、その周りを型取っていきます。
もちろん型紙を作れば、もっときれいな形のパンができると思います。
ひとつのフェルト食パンを作るのに必要なもの
パンの耳部分は、ベージュか茶色のフェルトを2.2㎝×31.5㎝でカットしたものを1枚使います。
さっそく縫ってみます
スポンジに、カットした白いフェルトを1枚置いて、耳部分のフェルトを合わせて、フチを巻きかがり縫いか、ブランケットステッチで縫っていきます。
片側が縫えたら、裏返してもう1枚の白いフェルトをスポンジに置いて、同じようにフチを縫っていきます。
(ちなみにブランケットステッチで縫っているつもりですが、ところどころ失敗しています。ご容赦くださいませ。)
裁縫が得意な方はもっときれいに仕上がるのでしょうが、なにぶん不器用なもので…あまりアップで載せたくない仕上がりです。
子どもたちは大喜びでした!
お皿に食パンの他にもフェルトで作っていた料理を並べて、おままごとセットにしてみると子どもたちは大喜び!
「いただきま~す」「ごちそうさまでした」と仲良く遊んでくれました。
作るのは大変だったけど、喜ぶ顔が見られて良かったです!
不器用でもどうにか出来上がりました。
よかったら作ってみてくださいね♪